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光学レンズの秘密

レンズの歴史

新亜光学工業株式会社は、光学レンズユニット分野の開発、製造、販売で活躍している会社です。カメラなどのレンズと光には非常に深い関係があります。光の特性を捉え、レンズの開発を重ねてきたのです。

このレンズの歴史は非常に古く、なんと今から2000年以上前にまで遡ります。その時から、物を大きく見たり、遠くの物をよく見たりするためにレンズが使われてきました。ヨーロッパでは、2世紀ごろに拡大鏡としてレンズを使用していたそうです。13世紀ごろには眼鏡として使われるようになります。その後、望遠鏡、顕微鏡、カメラと様々な場所でレンズが使われるようになりました。

今では、研究が重ねられてより高性能で実用的なレンズが開発されています。カメラに関して言えば、趣味として使われるものから、プロが作品を撮影するもの、私たちの安全を守る監視カメラなどがあります。様々なところで、その場に合ったカメラが使えるようになっているのも、レンズの進化のおかげなのかもしれません。

光学レンズの製造過程

それでは、レンズは一体どのようにして作られるのでしょうか。レンズは、透明度の高いガラス及びプラスチックで作られています。そして、顕微鏡やカメラなどの精密機器であれば、被写体まで遠い距離があってもしっかりと光が通るように、光学レンズが使われます。

光学レンズを製造する前に、まずはレンズを設計します。形状は球面か非球面か、用途は工業用レンズか、セキュリティー用レンズか、などを定めます。次に、レンズを研磨したり、形を整えたりします。その後、洗浄し、芯取りを行ないます。ここまでで、レンズの成形過程が終了します。

仕上げの工程として、レンズをコーティングします。表面を保護する目的だけでなく、反射防止や透過光量の調整といった役割もあります。そして、複数の光学レンズを目的や用途に合わせて張り合わせ、接合します。これでレンズの完成です。完成したレンズは他の部品と一緒に組み立てられて、製品が仕上がります。

一般的な光学レンズの製造過程は以上になります。新亜光学工業株式会社は、多くの特許も取得しているので、さらに私たちが知らない特別な工程があるはずです。


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