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光学レンズの秘密

レンズの仕組み

レンズと言えば、新亜光学工業株式会社が製造しているカメラのレンズはもちろん、身近なものでは眼鏡などもあります。カメラや眼鏡を当たり前のように使っていながら、その仕組みについて深く考えたことがない方も多いのではないでしょうか。

レンズは主に透明なガラスで作られています。レンズは光を通し、様々な方向に光を曲げることができます。この仕組みを利用し、光の進む方向をコントロールし、製品に利用しています。

レンズの種類は主に二種類です。ゆるやかに膨らんでいる形状の凸レンズ、へこんでいる形状の凹レンズです。凸レンズは光を集めることができます。対して凹レンズは、光を広げる働きがあります。どちらか一種類のレンズを使用することもありますし、二種類のレンズをいくつも組み合わせて、光の道筋をコントロールする場合もあります。

カメラの場合は、数枚のレンズの組み合わせでは不十分です。少なくとも6枚のレンズが必要になってきます。ビデオカメラのズームレンズでは13枚、TVカメラでは20枚以上のレンズを組み合わせています。

様々な製品に活用される光学レンズ

光学レンズは様々な製品で使われています。シンプルな一枚のレンズが使われているものでは、眼鏡や虫眼鏡などがあります。シンプルなレンズであっても、非常に機能性が高いです。視力が悪い方にとって、眼鏡は生活の必需品でしょう。また、子供の頃に虫眼鏡で太陽の光を集めて、火を起こす実験を行なった方もいるのではないでしょうか。このように、一枚でも機能性の高いレンズが複数組み合わされると、さらに幅広い分野で活躍しています。

高性能なレンズが使用されているのは、カメラ、望遠鏡、顕微鏡、プロジェクタなどがあります。望遠鏡を使って、星やロケット、人工衛星などを観測することができます。そして、これまでに様々な宇宙の神秘を発見してきました。そして、人工衛星にはカメラが搭載されているため、さらに詳細な様子を観測することができます。

化学や医療の現場では、未知の生物やウィルスなどを顕微鏡を使って調査しています。学会での発表では、プロジェクタが使われることも多いでしょう。

このように、社会にとって欠かせないものが光学レンズなのです。今後も幅広い分野で活躍していくでしょう。


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